BricsCADネットワーク版(Reprise)で起動グレードを切り替えたい
概要
複数の異なるグレードのライセンスを運用されている場合、クライアント側で起動するBricsCADのグレードを切り替えることができます。
切り替えには下記ツールを使用します。
【注意】
異なるグレードで起動する場合は必ず起動グレードの変更作業が必要となります。
現在の起動グレードの設定を変更せずに、余っている別のグレードのライセンスを自動取得することはできません。
前提
- サーバー側の全てのライセンスファイルについて、グレード識別ID設定ツールによるID設定が完了している必要があります。
- グレード識別ID設定ツールの実行方法は こちら
- クライアント側のBricsCADはクライアントインストーラからインストールされたものである必要があります。
- クライアントインストーラ作成手順は こちら
- 上位グレードのクライアントインストーラでインストールし、下位グレードへ切替することが可能です。
下位グレードのクライアントインストーラから上位グレードへの切り替えはできません。
例)
Proグレードでインストール⇒Liteへ切り替え:〇(可能)
Liteグレードでインストール⇒Proへ切り替え:✕(不可)
操作
- BricsCADNWライセンスサーバー設定(Reprise)ツール をダウンロードします。
- zipを解凍し、BCADNWLicenseSettingRLM.exe を実行します。
- 「BricsCADNW ライセンスサーバー設定」ダイアログが開きます。
[変更]ボタンを選択します。

- 切り替え可能なグレードが表示されますので、いずれかを選択し[OK]をクリックします。

- [OK]を選択します。
