シンボル種別について
シンボルにはいくつか種別(シンボル種別)があり、この情報はシンボルの IDENT 属性に登録されます。
例えば、リレー処理を実行する場合、その対象は種別がコイルや接点などのリレーシンボルのみとなります。
電気図シンボル等シンボル種別の異なるシンボルは処理対象として使用できません。
主要なシンボル種別の例
- コイル / 接点:リレー部品内のコイル・接点等、回路図面内で同一部品同士で呼び合いを取るシンボル。リレーコマンドの処理対象。
- 電気図:コイル・接点以外のリレー呼び合いを必要としない回路図用のシンボル。
- 盤図:外形図、配置図に実際の部品と同じ形状の部品を配置する際に使用するシンボル。
シンボル種別の確認方法
シンボルをダブルクリックして属性編集を実行した際、ダイアログ上部にシンボル種別が表示されます。
シンボル種別の設定
シンボル種別は、シンボル登録時に選択・決定します。
既存シンボルについても後から種別の変更が可能です。
シンボル登録時の設定方法
[1.設定]画面の「作成するシンボルの種別」項目にてシンボル種別を登録します。
※リレーシンボルの場合は「リレー種別」項目も併せて登録します。
既存シンボルの種別変更方法
シンボルパレットでシンボルを右クリックし、[図面を開いて修正]を選択します。
更に下記赤枠内のアイコンをクリックして登録モードに切り替えます。
以降、新規登録時と同様に[1.設定]画面の「作成するシンボルの種別」項目にてシンボル種別を変更します。