配線間にあるシンボルの削除や移動などを行なうと、つながった配線上の線番に赤い印が表記されます

配線間にあるシンボルの削除や移動などを行なうと、つながった配線上の線番に赤い印が表記されます

「リアルタイム線番重複チェック」機能処理がオンの時、1本の配線上に異線番が存在するような
編集を行なうと、有効な線番を指示するようにコマンドが働きます。
この時に選択できる線番を赤印で囲んで表現しています。
有効とする線番を指示、またはキーボードのESCキーを3回押すとキャンセルできます。

設定のオン/オフを切り替えたい場合は、[電気編集]-[リアルタイム線番重複チェック]を選択し、設定ダイアログ上のチェックを外して[OK]して下さい。