(ACAD環境が複数存在する時は先の設定を行った環境で起動してください)
端子シンボルを配置している回路図が存在する物件をプロジェクトで開きます。
※参考例物件
C:\Users\Public\Documents\Alfatech\ACAD-DENKI\Documents\Drawings\sample
2.CADメニューの[配線]-[端子管理ツール]を起動します。
プロジェクト内の管理対象の電気図が表示されますので、C1(端子シンボルの配置している回路図面)を選択して[OK]を押します。
3.端子シンボル編集のダイアログが表示されます。
カーソルが1行目にあることを確認して、[割付]ボタンを押します。
(割付処理はカーソルのある行を1行目(先頭行)として割付ピン数分が割付されていきます)
4.割付ダイアログが表示されますので、
次の様に設定して[割付]ボタンを押します。
・「端子台名」にチェックを入れ、右の選択肢で先に作成したTERMFREEを選択します。
・「異なる型式も対象」にチェックを変更します。
(この型式は端子シンボル編集に表示されている型式を認識します)
・割付ピン数」を10にします。
・配置間隔を100にします。
5.[割付]ボタンを押すと、同じ端子台(盤No,装置ユニットNo,器具番号が等しい端子台)に
端子台名が割付されます。
(割付ダイアログは閉じられ、カーソルは次の端子台の先頭に移動します)
6.今回は10ピンで割付しましたので、7ピン以降に空白行が追加されています。
空白の端子番号に不足分の7,8,9,10を入力しておきます。
※対象行を選択しておき、[割付]ボタンを押して、割付ダイアログから端子番号を一括で割付することもできます。
7.盤No.1Fの器具番号TB1に端子台名、端子番号の値が入っていることを確認し、[図面化]ボタンを押します。
「全行に対して処理を行いますがよろしいですか?」と確認が出ます。
今回は盤No.1FのTB1の端子台だけの処理となりますので、そのまま[はい]で処理を続けます。
※端子台名を全行には割り付けていないため、「11~52行は情報不足で端子台表には反映されません、このまま続行しますか?」
といったメッセージが出ますが、そのまま[OK]を押します。
8.作成する端子台表の図面名(ファイル名)を聞いてきますので、
接頭名に「端子台表」開始ページに01といれて[OK]を押します。
9.端子台表の作成が完了すると、「端子表図面が作成されました」
とダイアログが表示されますので、[OK]を押して閉じます。
10.端子シンボル編集のダイアログに戻りますので、[閉じる]でダイアログを閉じます。
閉じる時に割付等の編集内容を一時ファイルに保存しておくか聞いてきますので、
次回の変更修正時のために[はい]を押して保存しておきます。
※一時ファイルを保存すると、次回以降の[端子管理ツール]を起動した時に、
一時ファイルにを読み込むかの確認が出てきます。
11.プロジェクト管理を確認すると、端子台表01の図面が作成されています。
プロジェクトから図面を開くと端子台表が作成されています。
※sampleの端子台シンボル"TBLOF1LINE"には、2本ガミ対応で線番の表示行が2行分あります。
(端子シンボル編集の線番(1)と線番(2)の情報分)
1行にしたい(線番(1)のみ)時はシンボルを修正してTERM_SENBAN21の属性を削除して縦幅を詰めてください。
※端子台表図面の図枠や表の配置位置等は、ACAD-Net環境管理の
[ACAD-Net]-[端子管理ツール]-[端子表配置設定]で設定できます。