従来製品の「検索奉行」と、どこが違うのですか?

従来製品の「検索奉行」と、どこが違うのですか?

従来の「検索奉行」では、検索対象図面1枚1枚の中身を読み込んでいたため、対象図面が多くなると検索処理に時間がかかっておりました。

「検索奉行EX」では、図面中のテキスト・マルチテキスト・属性値を、作成した「インデックス」から検索することによって、高速検索を実現させました。
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      「ライセンスエラー:0X00010007」 ソフトウェアがライセンスされていません。アクティベーションを行なってください。 上記メッセージが表示される場合、体験版としてアクティベート頂く必要がございます。 【 操作方法】 Windows8.1以降:[スタート]-[アプリ]-[Alfatech]-[アルファテックランチャー]を起動します。 [Alfatech]-[管理ツール]-[ライセンス形式の設定]を起動します。 [体験版としてアクティベート]をクリックします。 ...
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      体験版ではインストール後、使用期限の30日間だけ動作できます。 動作期間以外では、商品との機能差はありません。
    • アクティベートを実行すると (エラーコード -1005) が表示される

      アクティベートを行う際、必要となる端末のハードディスク構成情報が 何らかの原因で変更されてしまい、アクティベート不可の状態となった事が考えられます。 この場合、アクティベート解除申請を行って頂く必要がございます。 お手数をお掛けしますが、下記URLの内容に沿って申請頂きます様、お願い致します。 アクティベート解除申請ページ
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      概要 同じ文字のバルーンが複数ある場合、部品表でこれらをどのように集計するかはバルーン表リンク設定のバルーン集計に関する設定で変更できます。 同じ文字のバルーンを1行にまとめる設定を有効にした場合、バルーン個数を集計したり、属性値の合計を表示できます。 例として、上図のようにバルーン①が2個存在する状態で、バルーン表リンク設定によってどのような部品表が作成できるかご案内します。 チェックなし(通常) 同一番号のバルーンはそれぞれ別の行になります。 チェックあり 集計項目指定なし ...