概要
画面周りの設定を初期化するには、メニューファイル(.cui)等の格納先であるSupportフォルダをリネームして再起動する方法がございます。
これによりSupportフォルダが再作成され、格納される全てのファイルがデフォルトの状態で生成されます。
cuiファイルが破損しているなどでメニューが表示されない場合にこの対策で復旧する可能性がございます。
操作
1:Supportフォルダの場所の確認
Supportフォルダの場所はBricsCAD単体のプロファイルでは通常固定となりますが、Alfatech製品をアドオンしている場合は環境毎に場所が異なります。
そのため、最初にカスタマイズダイアログから現在ロードしているメニューファイルが格納されているSupportフォルダを確認します。
- BricsCADを起動します。
- メニューの [ツール]-[カスタマイズ] を選択します。
※メニューが表示されていない場合は、キーボードで CUSTOMIZE と入力してEnterを押します。 - 「カスタマイズ」ダイアログが表示されますので、画面上部の[主カスタマイズファイル:]右側の欄に表示されるパスを控えます。

ここで確認したcuiファイルへのパスの末尾にあるSupportフォルダがリネーム対象となります。
BricsCAD単体の例:C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Bricsys\BricsCAD\V**x64\ja_JP\Support\default.cui
Alfatech製品の環境の例:C:\Users\(ログインユーザ名)\AppData\Roaming\Alfatech\ACAD-DENKI\{~~(英数字の羅列)~~}\Support\default.cui
2:Supportフォルダのリネーム
上記操作で確認したSupportフォルダをリネームします。
すべてのBricsCADを閉じます。
エクスプローラで確認したパスを開き、Supportフォルダの名前をリネームします。
リネーム例:Support -> Support_リネーム
BricsCADを起動し、動作を確認します。
※再起動時、リネームしたSupportフォルダに替わって同じ場所にSupportフォルダが再作成されます。