Excelを表として貼り付ける方法

Excelを表として貼り付ける方法

Excelで作成した表を表オブジェクトとして貼り付ける方法をご案内します。
作成元とリンクせずに貼りつけるため、元のファイルを変更しても反映はされません。

【表オブジェクトで貼り付けする方法】

  1. Excelファイルを開きます。
  2. 貼り付けたい範囲を選択します。

  3. Ctrl+Cなどで選択した範囲をコピーします。
  4. 貼り付けるBricsCADファイルを開きます。
  5. メニューの[編集]-[形式を選択して貼り付け]を選択します。
  6. 「形式を選択して貼り付け」ダイアログが表示されます。
    [貼り付け]を選択、[貼り付ける形式]で「XMLスプレッドシート」を指定し、[OK]ボタンをクリックします。
  7. コマンドラインに 挿入点を指示 と表示されますので、挿入点をマウスで指示します。


【補足】

Excelのデータを貼り付ける他の方法はこちらを確認してください。

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